『静物:人生の虚無の寓意』(せいぶつ じんせいのきょむのぐうい、蘭: Vanitasstilleven、英: Still Life: An Allegory of the Vanities of Human Life)は、17世紀オランダ絵画黄金時代の画家ハルメン・ステーンウェイクがオーク板上に油彩で描いた絵画で、ヴァニタスを表す寓意である。署名のある画面には画家の慣例通り制作年は記されてないが、1640年ごろに制作されたと考えられる。作品は1888年に初代サヴィル男爵ジョン・サヴィルから寄贈されて以来、ロンドン・ナショナル・ギャラリーに所蔵されている。