
Nicolas Poussinフランス, 1594–1665お目にかかれますか?
ロンドン, イギリス
所蔵者はわかっています。いま展示されているかどうかは美術館が公表しておらず、当て推量は私どもの流儀ではありません。
『受胎告知』(じゅたいこくち、仏: L'Annonciation、英: The Annunciation)は、17世紀フランスの巨匠ニコラ・プッサンが1657年にキャンバス上に油彩で制作した絵画である。画面手前の石の欄干 (または石壁) につけられた板 (だまし絵として描かれている) 上に画家の署名と1657年の制作年、および教皇アレクサンデル7世の名が記されている。しかし、これは、アレクサンデル7世がこの絵画を委嘱したということを示すわけではない。一方で、この絵画は、1657年に死去したプッサンの庇護者であったカッシアーノ・ダル・ポッツォの墓 (サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会、ローマ) のために制作された可能性がある。作品は1944年にクリストファー・ノーリス (Christopher Norris) に寄贈されて以来、ロンドン・ナショナル・ギャラリーに所蔵されている。