
Caravaggioイタリア, 1571–1610Boy Bitten by a Lizard
お目にかかれますか?
ロンドン, イギリス
所蔵者はわかっています。いま展示されているかどうかは美術館が公表しておらず、当て推量は私どもの流儀ではありません。
『トカゲに噛まれた少年』(トカゲにかまれたしょうねん、伊: Ragazzo morso da un ramarro、英: Boy Bitten by a Lizard )は、イタリアのバロック期の巨匠ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョが画業初期の1594-1596年にキャンバス上に油彩で制作した絵画である。伝記作者のジュリオ・マンチーニによれば、『果物の皮を剥く少年』 (何点かの複製が現存している) とともにカラヴァッジョが絵画市場で売る目的で描いた作品2点のうちの1点である。2点のヴァージョンがあり、1点はフィレンツェのロベルト・ロンギ財団に、もう1点は1986年以来、ロンドンのナショナル・ギャラリーに所蔵されている。両作とも、多くの研究者がカラヴァッジョ自身が描いたと考えている。