
Annunciation Triptych (Merode Altarpiece)
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一般公開されています。裏付けとなる出典は下に記しています。
『メロードの祭壇画』(メロードのさいだんが(蘭: Mérode-triptiek、英: Mérode Altarpiece))は、初期フランドル派の画家ロベルト・カンピンが描いた三連祭壇画。ただし、カンピンが描いたオリジナルの三連祭壇画からの複製画ではないかと考える研究者も存在する。現在『メロードの祭壇画』を所蔵しているニューヨークのメトロポリタン美術館では「ロベルト・カンピンと助手」の作品であるとしている。さらに制作年度もはっきりとはしておらず、1422年以降、おそらくは1425年から1428年ごろではないかとされている。
『メロードの祭壇画』は、ニューヨークのナショナル・ギャラリーがヤン・ファン・エイクの『受胎告知』を1939年に獲得した後、ニューヨーク、ひいては北米の所蔵になった最も優れた初期フランドル派の作品だと議論されている。ロベルト・カンピンが描いた絵画の中でもっともよく知られている作品で、家庭的な雰囲気にあふれた室内描写と、窓越しに見える都市の風景描写とで構成されている。現在はメトロポリタン美術館の別館クロイスターズに展示されている。